プリーズ・プリーズ・ミー

今週はディランをずっと聴いていたのだけれど、今日からは原点に戻ってビートルズ
 「プリーズ・プリーズ・ミー」から順番に聴いていこうと思う。
 何か新しい発見があるかも知れぬ。
 

プリーズ・プリーズ・ミー

プリーズ・プリーズ・ミー

 「63年にリリースされた記念すべきデビューアルバム。彼らの出世作となったセカンドシングルをタイトル曲としてフィーチャー、トップアイドルとしてのビートルズの地位を決定づけた作品だ。
シングル曲を除く全曲をたった10時間のレコーディングセッションで録音してしまったという有名なエピソードが示すとおり、録音はほとんど一発録り。それだけに、ジョンやジョージが「ビートルズが最高だった時期」と呼ぶハンブルグやキャヴァーンの、ハウスバンド時代の演奏に最も近い音が収められた1枚だ。(星野吉男)」

1 アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
2 ミズリー
3 アンナ
4 チェインズ
5 ボーイズ
6 アスク・ミー・ホワイ
7 プリーズ・プリーズ・ミー
8 ラヴ・ミー・ドゥ
9 P.S.アイ・ラヴ・ユー
10 ベイビー・イッツ・ユー
11 ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット
12 密の味
13 ゼアズ・ア・プレイス
14 ツイスト・アンド・シャウト