2006-05-19 金曜日の夜 とにかく金曜日の夜。 一週間が終わるということで、のびのびしている。 夕方は、気の合う友だちと久しぶり(一年以上)に飲む。 遠慮せずに話したりできるので、ビールのぐびぐびの進むこと進むこと。 21時過ぎに帰宅する。 ネットで注文していた『侏儒の言葉』、『大道寺信輔の半生』(共に芥川龍之介:著)届く。 共に復刻版なのであるけれど、装丁もほのぼのしているし、なかなかいい。 今夜からの僕の枕頭の書になる。