2006-06-23 金曜日は嬉し 朝方雨が残ったのだけれど、昼あたりから雲も少しずつなくなっていった。 夕方、窓から入ってくる風は涼しくて良い。 注文していた「アララギ 斎藤茂吉追悼号」届く。 少しずつ読み進めている夜である。 今日は勤務の暇々に「志賀直哉全集 第4巻」を読み進めた。 最近どうにも肩が凝ってきてやりきれぬ。 昼間にも眠気が抜けない。 如何とも為し難しといったところ。 これも歳のなせることであろうか。 とはいうものの、なにはともあれ金曜日の夜。 土、日の休みが嬉しい。