2月の最終日
いつのまにやら2月も今日で終わり。
驚くほど速く一日一日が過ぎて、24日以来、この日記も書かれていないことに気づいた。
HPの更新のほうもなかなかといったところである。
その点、いつもおじゃましている「めじさん」だの「westaさん」だの「ビタミン・トムさん」だの「とまとさん」だのは、きめ細かくいつもHP更新しておられるのに、恥ずかしい。
まあ、でもあせらずマイペースでこれからもHPやっていくつもりである。
帰宅途中、セブンイレブンに寄り、届いていた『街角のオジギビト』(とり・みき:著)、『読書という体験』(岩波文庫編集部)を受け取る。
枕頭の書がまた増えたというわけ。
24日に注文したのだから、4日で届いたというわけ。